の一時凍結を提案した。
しかし、会長の町田や社長の片山はまだやめないのだろうか。
両者の不協和音は2010年当時から噂され、内部で権力闘争
が行われてきたが、経済環境悪化の中でこの責任は大きい。
そもそも今回のシャープの経営不振の原因は従業員にではなく、
経営者の無能に責任がある。
まず、定昇の一時凍結はやむを得ないとしても、まず戦犯である
会長と社長が辞任すべきであろう。
何があっても経営者が責任を取らず地位にしがみつく日本企業
の体質が日本経済低迷の大きな要因である。
経団連などみても、とっとと引退した方が国のためになる老害の
年寄が多すぎる。
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