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2012年03月02日

テレビが売れなくなって値崩れしたから年金の支給額を下げるという民主党政府のデタラメ

またまた、消費者物価指数が下がったらしい。しかし、その大
きな要因はテレビ価格の下落である。

デジタル化への移行が完了し、テレビの買い替え需要が激減
してる上に、韓国勢の攻勢を受けテレビがダブつき完全に値
崩れし、それが消費者物価指数を大きく下げている。

それが何故か年金の支給額に反映される。日々の生活を賄う
年金とテレビの値段は何の関係もない。

電気料や下水道代等、生活に密着した公共料金は上がるばか
りで年金生活の暮らしは厳しくなるばかりである。なのに、買うこ
との無いテレビの値段が下がったからといって年金支給額を下
げる民主党政府は何を見ているのだろうか。

少なくとも国民生活を見ていないことだけは確かである。

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posted by ドクター国松 at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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