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2012年01月30日

懲りない東京電力は解散し、送電会社の利益で補償金を捻出すればいい。

東京電力は、義務であり権利である、と公言し電気
料金の値上げを主張した。

そこには何の反省も感じられない。東京都が怒るのも
当然である。

東電は賠償金支払いを口実に電気代の値上げを押し
通す作戦のようだが、東電を現状のまま存在させない
と補償金が捻出できないわけではない。

発送電を分離し送電会社の利益を全額賠償資金に
あてればいい。

さらに発電部門は完全自由化した上で、東電につい
てはその利益から賠償金をださせればいい。

その方が現状のまま東電を維持するよりは、電気料
金も安くなるし、補償資金も多く捻出できるだろう。

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posted by ドクター国松 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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