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2011年12月07日

教育条例が現行法で問題があるなら、法律を変えればいい。

大阪維新の会が大阪府議会に提案している教育基
本条例案で、「知事が教育目標を設定する」とした
根幹部分について、文部科学省が、教育委員会の
職務権限を侵す目標設定は、地方教育行政法に抵
触する、との見解をまとめたことがわかった。

別にそんなものは気にする必要はない。文科省が
どうしてもその解釈を変えないなら、国会に働きかけ
法律改正をはかればいい。

各党が積極的でないなら、橋下市長が前から言って
いる中央政界進出を実行にうつすべきである。

今、国民は民主党にも自民党にも飽き飽きしている。
橋下氏が中心になり、国に打って出れば必ず勝てる。

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posted by ドクター国松 at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国民教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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