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2011年08月21日

未来の無い民主党に政権は任せられない。

民主党代表選が注目を集めている。しかし、民主党
にこれ以上政権をゆだねていることが日本のために
なるとは思えない。

財務省のポチ野田は増税を声高に叫んでいるが、
民主党が政権をとれたのは増税を否定したからでは
なかったろうか。増税をしたいのなら、増税を争点に
総選挙して勝ってからだろう。

それに、国民に負担を求める前にやることがあるは
ずだが、野田からは一向にそれが聞こえてこない。

公務員の給与2割カットと背番号制の実施、それをし
ないで増税だけを主張することは許されない。

他の候補についても、最後に頼るのが小沢と鳩山と
いうのはいかがなものだろう。

鳩山が総理としても政治家としても失格者であるこ
とは既に証明されている。

小沢は犯罪者として糾弾されている途上であり、政
治家としての資格にも疑義が生じている。

このような者がキングメーカーとして君臨している政
党に日本の未来をゆだねることはできない。

日本の将来を本気で考えるなら、するべきことは一つ
解散である。

総選挙すれば、今の議員のほとんどが落選していなく
なる政党に日本の将来を任せることはできない。

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posted by ドクター国松 at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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