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2011年08月10日

被災地で選挙ができなくても解散総選挙すべし

菅総理が無駄に粘っている結果、民主党はその魂
をすべて自民党に売り渡す結果となった。

地位にしがみつくことだけに汲々とし、日本政治を
停滞させ、民主党の魂を放棄させた菅総理の責任は
万死に値する。

さらに、その菅総理を退任させるためだけに、党の
魂というべき基本政策を簡単に放棄し魂を売り渡した
民主党執行部も同罪である。

国民が民主党に政権を担当させたのは、その政策を
支持したからである。それが実情に合わないというの
なら、改正し国民の信を問うのが民主主義である。勝
手に放棄し知らぬ顔で政権の座に留まることは許され
ない。

直ちに衆議院を解散し総選挙を実施すべきである。
被災地で選挙ができないことはない。確認できる住民だ
けで投票すればいい。

どうしてもできないなら、特例で被災地の議員はそのま
まにし、他の地域だけでも選挙すべきである。

重要な政策を変更し、なおかつ国民の信を問わないとい
うことは絶対に許されない。

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posted by ドクター国松 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 危うい日本の民主主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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