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2011年07月29日

自民党は恥を知れ、特例公債法案をとおさないだけの度胸もないのに無駄な政治空白をつくっている。

子供手当で妥協案が成立したかと思えば、まだ自
民党がごちゃごちゃ文句をつけている。

子ども手当がどうだろうが、特例公債法案は絶対
に必要なものであり、これをタテにとり他の法案に
ついていろいろ文句をつけ結果的に政治空白を長
引かせる復のは百害あって一利なし。

子ども手当について議論したければ、特例公債法
案とは別に議論すべきである。

そんなに気に入らないなら、特例公債法案を本当
に通さなければいい。

財源がなくなればまず、公務員の給与を全面ストッ
プし、さらに不足がでれば地方交付金を停止し、
補助金等の全ての事業を停止していけばいい。

どの時点で、国民が暴動を起こし今の体制が破壊
されるか一度実験してみればいい。

特例公債法案を通さないだけの度胸もないのにい
たずらに無駄な政治空白をつくる自民党は民主党
と同じかそれ以上に有害な政党である。


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posted by ドクター国松 at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 危うい日本の民主主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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