2010年7月22日のブログで
誰が何といっても、バカに首相をさせてはいけない。
と書いた。その中で、「世論は、あまりしょっちゅう日本の首相が代わるの
は、世界に対して恥であると考え、辞めなくて良い、という回答
になったのだろうが、これは大きな間違いである。」
「たとえ一時的には世界に恥をさらすことになっても、さらなる
害悪を生みかねないバカで無能な人物を日本のトップに据え
ておくよりはよほどマシである。」
「情勢判断能力が無く、信念も実行力も無い者に首相の重職
を委ねるほど、日本は余裕のある国ではない。」
と書いたが、
今日の日本は当時想定していた結果をはるかにしの
ぐ酷い状況に追い込まれている。
バカが指導者を務める最悪の政権が、最悪の自然災害
と原子力事故という人災に直面したのである。
2011年という年と菅直人という名前は、日本没落の原因
っとして、今後長く記憶されるだろう。
今からではもう遅いかもしれないが、日本国民は責任と能
力ある人物を指導者に選べる政治システムの構築を急ぐべ
きである。
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