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2011年02月24日

時代遅れの日本サッカー協会、精神論では選手は動かない。

日本サッカー協会(JFA)の小倉純二会長(72)は23日、日本
代表選手の待遇改善を求めた日本プロサッカー選手会を一喝
した。

「代表になればクラブに高給で迎えてもらえるし、外国からも声
がかかる。代表の価値とはそういうもの」ということらしい。

ならば、外国から既に認められ高給が得られている選手は、わ
ざわざ日本代表になどなる必要はない。

自分のところのサイフの都合を精神論で選手に転嫁するのは
日本のスポーツ界によくあることである。

財政的に無理というなら、自身の給与も含め情報公開し、選手
会を納得させるべきである。

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posted by ドクター国松 at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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