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2011年02月18日

シーシェパードの妨害に恐れをなして、調査捕鯨を切り上げるような弱腰で国益が守れるのか

民主党政府は、シーシェパードの妨害の恐れをなして
調査捕鯨の切り上げを決定したらしい。

こんなことが許されていいのだろうか。

無法な暴力行為に簡単に屈するような姿勢で、日本の国益
や国民を守ることができるのだろうか。

信念も何もない。ちょっと圧力をかければ簡単に屈してしまう。
これでは外国になめられてしまう。

日本には危害も何もないのか。こんなことだから中国やロシア
韓国にもなめられてしまう。

調査捕鯨が正しい行為と信じて行動しているのであれば、シー
シェパードの違法な妨害行為には断固対抗すべきである。

乗組員が危険だというのなら海上保安庁の巡視船をつければ
いい。

それで間に合わないなら自衛隊のイージス艦を派遣すべきだ。
何のために多額の税金を使い自衛隊を維持しているのだ。

政治家に骨がなく使用する勇気がないなら防衛費などゼロでいい。


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posted by ドクター国松 at 12:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交・軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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