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2010年11月23日

危険な隣国、その時日本ならどうする。

韓国合同参謀本部によると、23日午後2時35分ごろ、韓国が海の
軍事境界線と定める北方限界線(NLL)に近い韓国西方沖の延坪
(ヨンピョン)島と周辺の黄海水域に、
北朝鮮側から砲撃があり、
50発以上が着弾、多数の民家が炎上した。韓国軍が応戦し南北双方
で交戦となった。

いきなりの攻撃である。
韓国軍はすばやく反撃したが、もし日本にいきなりミサイルが撃ち込まれ
数人程度でも死者がでた時、日本政府はどう対応するだろうか。

韓国への今回の攻撃を見ても、日本へのミサイル攻撃が絶対無いとは
言えない恐怖を感じる。

今の、菅内閣の対応を見ていれば、このような非常事態が発生すれば、
パニックに陥り何の具体的な対応もできないのではないかと危惧せざるを
えない。

非常時が現実に発生する前に、非常時の法制を整備すべきである。

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posted by ドクター国松 at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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