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2010年10月20日

外国人に生活保護は不要、帰国のための片道切符でいい。

大阪市は19日、入国後3カ月以内に生活保護を申請し、現在も市内で
受給する外国人が2005〜09年度の入国分だけで69人にのぼるとの
調査結果を公表した。

何のために外国人などに、大事な税金を使って生活保護費を支給する
必要がある。

生活保護を受けないと生活できない外国人には、本国にお帰りいただけばよい。
例え、運賃を負担してでも、生活保護費を支給するより安上がりである。

生活保護世帯は127万世帯もあり、財政圧迫の大きな原因になっている。
日本財政は実質破たん状態になり、国民負担の将来的な大幅な増加が
見込まれている。

法律を改正し、外国籍で生活保護が無いと生活できない者については
強制送還できるようにすべきである。



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posted by ドクター国松 at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 財政再建 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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