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2010年09月30日

呼ばれてないのに首相の代わりに出てくる、仙石官房長官を見ていると、参観日にできの悪い子供にやきもきしているお母さんを思い出すのは私だけか

尖閣問題の国会中継を見ているが、仙石官房長官の出番が多い。
首相に対する質問にも仙石官房長官がでてくる。

やはり、うわさ通りこの内閣の本当の首相は仙石氏だ、というのが
事実のように見えてくる。

しかし、菅首相の答弁には冴えがない。参観日の時に先生に
あてられたバカな子供そのものである。

つい、指名もされていないのに出てくる仙石官房長官は、子供が
あまり、グズグズしているのでじっとしていられなくて、つい子供に
代わって何かをしてしまう母親のようである。

子供大臣として、逮捕にも釈放にも関与しているであろう前原氏といい
この内閣は本当に子供内閣である。


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posted by ドクター国松 at 10:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あまりにも喩えが適切で、噴き出してしまいました。

まさに、出来の悪い子供です。
この出来の悪い子供には、もっと難しい北方領土問題も控えています。
もう、仙谷お母さんも諦めて、出来の悪い子供を転校させた方がよろしいのではないでしょうか。
Posted by カーズ at 2010年09月30日 17:39
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