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2010年09月15日

マスコミは何にでも否定的、何故為替介入しないのか、と言いながら為替介入すれば単独では効果がないと報道する。

ついに為替介入が実施された。オオカミ少年と思われていたものが、
いきなり介入したので投機筋もビックリし、円安に進行中である。

政府には、企業が海外シフトを急がないレベルまでの円安誘導を
戦略的に進めてもらいたものである。

ここからは日銀や財務省の力量が問われることになる。

しかし、いつも腹立たしいのはマスコミである。彼らの報道姿勢は
常に否定的である。

ついこの間まで、何故介入しないのか、と政府を批判していたが、
介入すれば、単独介入しても効果がないと否定的な報道を流す。

国民が日本社会に希望を失いつつある原因はこのマスコミの
態度にある。

言論の自由を人質にとり、たわごとを垂れ流し国民を惑わし
国に害をなすマスコミ勢力

彼らの無責任な報道を野放しにすることは、国益を害する。
彼らにこそ規制が必要である。


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posted by ドクター国松 at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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