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ドクター国松の
日本の国はここがおかしい
経済大国からあっというまにアジアの落ちこぼれに転落した日本国。どうすれば復活することができ、国民が安心して生活できる国になるのでしょうか?
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もはや、時間はない。民主党政権は景気回復にまい進してほしい。
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天下分け目の戦いで、小沢=家康は菅= 三成に勝利できるか
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2010年09月12日
民主党はリーダーシュップの無い者が首相でいいのか。
誰が代表にふさわしいか、という問いに対して民主党の意見は今
真っ二つに分かれている。
しかし、どちらがリーダーシップがあると思うかという問いになると
圧倒的に菅氏ではなく小沢氏という答えになる。
いま、日本は非常時である平時ならともかく非常時に凡庸な指導者
を選べばどうなるか、歴史が証明している。
民主党議員は、リーダーシップのある者を指導者として選択すべきではないのか、
もう一度最後によく考えるべきである。
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posted by ドクター国松 at 20:07 |
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民主党
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この記事へのコメント
仰られる通りです。
確かに小沢は汚れているかもしれない。
では菅はクリーンなのか?
市川房枝の政治的利用、女性キャスターとの不倫事件の際の見苦しさ、世襲に反対しながら息子を立候補させる無神経、・・・少なくとも人間性はダーティーだ。
政治的な実力と統率力においては定評のある小沢一郎は、意外にも雄弁であり、演説もうまかった。
舌鋒鋭く他人を攻撃することに長けていた菅直人は、経済音痴と無能・無策を露呈し、演説内容は空虚で退屈だった。
今回の選択は、
無能・無策の菅直人とともに坐して間違いなく訪れる死を待つか、百戦錬磨の小沢一郎に一命を委ねて血路を切り開くかの選択だと思う。
Posted by カーズ at 2010年09月13日 00:46
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