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2010年08月27日

やっぱり、首相は公選制にすべき。

いよいよ、民主党代表選=日本国総理大臣選挙は菅氏と小沢氏の一騎打ちとなりそうである。
何の関与もできない国民の多くは、白けてしまっているのではないだろうか。

議院内閣制には長所もいろいろあるが、国民が直接自らの代表を選ぶことに参画できない
というのが最大の欠点である。

今回のように候補者がいずれも問題がある場合は特にである。

せめて、総理大臣については国会議員50人以上の推薦を得ることを立候補資格とし、
国民投票で選ぶことにすれば、少しは自分たちの代表という当事者意識が国民にも
期待できるような気がするが。


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posted by ドクター国松 at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | 首相公選制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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