魔女狩りの元に大量虐殺を行い、さらに100年以上も宗教戦争を行って、
自国民を殺し続け、
それにあきたらず、アメリカ大陸やオーストラリア大陸において神の名のもとに何千万人
もの先住民を虐殺してきた白色人種は、最近になり、宗教面では少し大人になったよう
だが、今度は環境や動物愛護といった面で、再び独善的な自分たちの価値間を世界に
押し付けようとしている。
今回のざ・コーブなどは、許可なく隠し撮りを行い、意図的に日本の伝統を貶め、自らの
独善的な価値観を強制しようとするものである。
これを撮影したスタッフ連中の反日的姿勢は容認できないのは言うまでもないが、
もっと許せないのは、彼らの片棒を担ぎ日本でこのくだらない映画の上映をしようと
する、映画配給会社アンプラグドの連中である。
心ある者はこの映画を無視することで、この映画の興行を失敗させようではないか。
日本人が誰も映画館にいかなければ、こんなくだらない映画が日本で二度と上映
されることはなくなるだろう。
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