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2010年03月07日

日本国籍をもたない者への子供手当支給は容認できない。

  私は子ども手当は少子化解消においても、経済政策としても有効な政策として、
  評価する立場をとっている。

  しかし、日本にいる在住外国人の子供や日本国外(母国)に残した子供
 への支給には絶対に同意できない。

 エコブログ
http://ameblo.jp/forgetmenot42/entry-10475081312.html
 によると、厚生労働省(代表03-5253-1111)「子供手当てについての問い合わせ」
 に対しての担当者(児童手当管理室)の回答では
 1年以上の在住期間はあれば、支給することになっているらしい。

 しかし、彼らに支給しても、少子化解消としても、経済政策としても効果はない。
 こんなことに、貴重な税金が費やされることには我慢できない。

 このことについて、国民に情報公開せず、外国人に子供手当を支給するようなことが
 あれば、民主党に明日はないだろう。



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posted by ドクター国松 at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 税金の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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