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2009年12月15日

バカな国債発行額の制限という政策

  鳩山内閣は14日、来年度予算編成の基本方針を固め、新規国債の発行額について「約44兆円
  以内に抑えるものとする」と明記した。国債発行額は「努力目標」とする方向だったが、最終的に
  「上限」とすることになった。歳出削減のため、マニフェスト(政権公約)に掲げた新規施策の圧縮
  に取り組む姿勢も示した。

  今、最も重要なことは、この不況から脱出し、国民を元気にすることである。

  国債圧縮は、その目標に何の役にたつのだろうか。

  二兎を追う者は一兎も得ず。

  昔から良く知られた格言である。

 民主党も財務省に操られるようであれば、政権崩壊も遠くはない。

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posted by ドクター国松 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本を元気にするには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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