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2009年04月12日

北野誠問題に見る日本のマスコミの異常さ

タレントの北野誠がラジオでの不適切な発言によりテレビとラジオの全レギュラー番組降板
においこまれそうである。

北野誠は下品で好きなタレントでないので、個人的にはどうでもいいのだが、
どうも松竹芸能とマスコミの対応にうさんくささを感じる。

不適切発言の内容が一切報道されてこないのである。

幸田の時とは大違いであり、違和感を禁じえない。

2チャンネル等インターネットを駆使して、検索すると
どうやら創価学会に対する批判発言らしいという書き込みを見つけた。

私はラジオを視聴していなかったので、事実の確認しようはないが。

これが万一事実だとすれば、松竹やマスコミの態度は異常である。

日本のマスコミには、創価学会に対する批判の自由がないとすれば、
すでに日本は民主主義国家ですらない。

その手先を務める、マスコミは全社一旦解体して出直すべきである。

もし、創価学会批判が原因でないなら、松竹とマスコミは問題となった発言を
国民に公にすべきである。

でないと、今度は創価学会が被害を被ることになる。



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posted by ドクター国松 at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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