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2010年03月01日

日本国は日本国民のための国家である。

  日本国は、外国人が事業を行い、そこで生活することを拒むものではない。
  
  しかし、日本国は日本国民のための国家であり、その政治は日本国民の
  利益のために行うものであり、外国人のために行うものではない。

  参政権はたとえ地方参政権であっても、国の政治の根幹をなすものであり、
  日本国民でない者が行使する性格のものではない。

  他国の国籍を持つ者は、日本とその国が対立した場合、どちらに忠誠を誓うのか
  当然、国籍のある国にに忠誠心をもっていると考えざるをえない。

  日本人になるのは嫌だが、日本の地方参政権は欲しいというような者は信頼に
  値しない。
 
  永住権を持つ者が参政権を望むなら、日本人に帰化すべきである。

  帰化し日本人になりさえすれば、私はその参政権の行使に何の異議も唱える
  つもりはない。

  
posted by ドクター国松 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする